2013/02/08

ドキュメンタリータッチ

こういった仕事をしていると色んな人と出会うことができる

普通なら何年もかけて作る"信用できる仲間"が

一年に2~3人のペースで、ふっと突然現れる


そのうち連絡も疎遠になったりするのだが、死ぬまで忘れることはないし

お互い夢を追い続けている限り、またどっかで会うことになるんだと思う



そういった人たちに共通している"感覚"がある

うまく言葉では説明できないが

「その人に変わる人は、この世に存在しない」

つまり「その人」は「その人」でしかない

人はそれぞれ違うから当たり前なんだけど、より"自分"ってものがしっかりしている



最近よく「自分探しの旅」という言葉を聞く

正直、アホかと思う。


自分ならそこにいる。

いくら奇麗事抜かしても、自分は自分だ。

自分をよく見もせずに、渇望し美化し言い訳を並べる。

挙句の果てには、他人に嫉妬だ。

いくら悩んでも、自分は自分なのだ。

良いも悪いも含めて。



「その人」達はそういう余計なことを考えない

いや、考えたことはあるだろうが、早いうちに気づいている

他人のふんどしが、どれだけ心地の悪いものかってことを。

そして、苦手な部分を治すより、得意なことを伸ばす

そのほうが何倍も楽しいってことを。



先日、一人の仲間からうれしい報告を受けた。

素直に応援し、一緒にまた夢をみれるように頑張んないといけない



これから毎日三回

成功を心より祈ります


んで、これは3日に1回

肝臓を売り飛ばされないように

あ~めん


PEACE